第十一章学园祭，不小心招惹危险了！
学园祭的舞台下。。。。。。
“哥，学园祭上，每个学员都要去演唱。你准备怎么办？”凌默虎
“恩，和你一起唱《梦想的此时此刻》和《茉莉花的音符》。而且，轮到我们时可是有特效啊！”凌音默
“啊？你说的是吗？特效是什么？”凌默虎
“啊？谁说的！那两首歌明明是天依蓝明明是天依姐姐的代表色，笔仙儿是别人对雅音姐姐的爱称！怎么可能是啊！还有，上次给你听的《甩葱歌》，你们这作者又是谁？”凌音默愤怒了
“初音miku啊？怎么了？难道。。。。。。政府在骗兽吗？”凌默虎看到凌音默的表情，疑惑道
“miku是初音姐姐的英文名，还有。。。。。。。”
台上走出了一个长相猥琐的兽人
“哥！要开始了！”凌默虎赶紧打断凌音默的发言
“哦~~~”
台上。。。。。。。
“大家好！我是天狗芳朗今年的学园祭由我亲自主持”猥琐的兽人说道（其实是天皇芳朗）
“现在，我宣布，3064年，第66届学园祭拉开帷幕。（鼓掌）······”芳朗说了一大堆话
“首先，请须间音大和上场表演！”芳朗说完，须间音和潼歌上台。“原来今天是须间音大和和瀑布歌悠一起表演啊！”芳朗说罢，退下
“大家好，我的名字是须间音大和！请多多指教！”“大家好，我的名字是瀑布歌悠，大家可以叫我潼歌川流”
“现在，我们给大家带来的歌曲是初音miku和巡音流香的《世界终结舞厅》，请欣赏。”
“明明是巡音流歌姐姐，怎么是歌迷私自取得名字。。。。。。（凌默虎：盯——）好，我不说了。。。。。。”
《ワールズエンド?ダンスホール》
冗谈混じりの境界线上
阶段のそのまた向こう
全然良いこともないし、ねえ
その手を引いてみようか？
散々踬いたダンスを、
そう、祭坛の上で踊るの？
呆然に目が眩んじゃうから
どうでしょう、一绪にここで！
甲高い声が部屋を埋めるよ
最低な意味を涡巻いて
当然、良いこともないし
さあ、思い切り吐き出そうか
「短い言叶で繋がる意味を
颜も合わせずに毛嫌う理由(わけ)を
さがしても
さがしても
见つからないけど
はにかみながら怒ったって
目を伏せながら笑ったって
そんなの、どうせ、つまらないわ！」
ホップ?ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン?ツー
ちょっとクラッとしそうになる终末感を楽しんで
パッとフラッと消えちゃいそな
次の瞬间を残そうか
くるくるくるくるり回る世界に酔う（须间音、潼歌瞬间交换位置）
傍観者だけの空间。
レースを最终电车に乗り込んで、
「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか？」
なんだかいつもと违う。
运命のいたずらを信じてみる。
散々踬いたダンスを、
そう、思い切り马鹿にしようか
「つまらん动き缲り返す意味を
音に合わせて足を踏む理由(わけ)を
さがしても
さがしても
见つからないから
悲しいときに踊りたいの
泣きたいときに笑いたいの」
そんなわがまま疲れちゃうわ！
ポップにセンスを歌おうか
世界、俯いちゃう前に
キュッとしちゃった心の音をどうぞ。
まだまだ忘れないわ。
なんて绮丽な眺めなんでしょうか！
ここから见える风景
きっと何一つ変わらないから、
枯れた地面を这うの。
ホップ?ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン?ツー
ちょっとクラッとしそうになる终末感を楽しんで
パッとフラッと消えちゃいそな
次の瞬间を残そうか
さよなら、お元気で。
终わる世界に言う
————（两兽瞬间跑下台，只留音乐还在放着）
台下。。。。。。
“哥！为什么这首歌有点开玩笑的感觉呢？”凌默虎
“如果是从歌曲诞生时间上来看，这首歌是初音姐姐在凌默那个世界不稳定的时候做的。世界很容易就被镇压了，所以无法突出世界终结的感觉。。。。。。况且，现在歌唱者也。。。。。。不过，没想到潼歌、须间音的声音也挺好听的啊”凌音默评价道
芳朗再次上台。。。。。。
“同学们，现在是蟲音カクニードル上台表演”芳朗
一个长得像虫子的兽人上台
“大家好，今天我给大家带来了一首钢琴曲《月光曲》”蟲音カクニードル拍拍手，两只兽抬了架钢琴上台。
台下。。。。。。。
“哥，怎么办，居然要自带乐器啊。。。。。。”凌默虎（其实，政府没把这两首歌放出来）
“没事，最近我不是给你编了《随身乐器》吗？直接拿着电脑上去不就行了嘛？”凌音默（凌默：《随身乐器》的原型其实就是现实里的《everyonepiano》）
“这样子可
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